日本食と共に、世界的なブームとなりつつある日本酒。さまざまな料理にマッチすることから、世界的に日本酒は高い注目集めるようになっています。国内でも、若い世代を中心として日本酒の人気が徐々に高まりつつあります。
しかし、単に日本酒といっても日本全国にはさまざまな銘柄のものがあります。そこで、ここでは全国の日本酒の有名銘柄の中から、特におすすめのものを5つほどピックアップしてご紹介したいと思います。

こだわり抜いた鮮烈な味わいが魅力の獺祭


近年、全国的に高い注目を集めているのが山口県・旭酒造の獺祭です。コンセプトは「酔うための酒ではなく、売るための酒ではなく、味わうための酒」。そのコンセプト通りに、非常に鮮烈で奥深い味わいが魅力の日本酒に仕上がっています。獺祭にはいくつものバリエーションがありますので、飲み比べができるのも楽しみのひとつです。人気の日本酒といえば、「幻」と呼ばれるものも多いですが、こちらは比較的入手しやすいため、気軽に飲めるのも嬉しいポイントです。

酒所新潟が生んだ高品質な日本酒!久保田


おいしい日本酒を造るためには、おいしいお米が欠かせません。日本有数の米の産地として知られる新潟県は、同時に酒所としても知られています。そんな新潟を代表する日本酒が朝日酒造の久保田。コンセプトは「新潟が生んだ新潟らしい日本酒」です。品質にとことんこだわって作られており、まさに他では味わえないオンリーワンな味わいを実現しています。日本酒好きな方であれば、一度は味わっておきたい一本です。

受け継がれてきた伝統の味!男山


日本酒には長い歴史があります。そんな歴史を、江戸時代の頃から守り抜いてきたのが、北海道は男山株式会社の男山です。日本を代表する銘柄の一つですので、ご存じの方も多いかもしれません。海外のコンクールなどでも常に高い評価を獲得し続けている、まさに日本を代表するお酒といえるでしょう。

守られ続けてきた「定番」の味。剣菱


日本酒をある程度飲まれる方であれば、「剣菱」をご存じない方はあまりいらっしゃらないかもしれません。そのくらいに日本酒の「定番」として愛され続けてきた銘柄です。ポリシーは「肩書きよりも味」。常に同じ味を維持し続けてきたことによって、今や日本酒の代名詞的な存在になっています。スタンダードな日本酒といえば、この味をイメージする方も多いでしょう。

日本酒ブームの火付け役?澪


今、若い世代を中心に起こっている日本酒ブームの火付け役になったと言われているのが宝酒造の澪。日本酒本来の味わいをしっかりと守りながら、シャンパンやスパークリングワインのような泡立ちと、低アルコールによって、より「飲みやすい日本酒」として人気を集めています。

ここでご紹介した以外にも、全国にはさまざまな銘柄の日本酒があります。あなたもお気に入りの銘柄を探してみませんか?